豊後一の宮、大分県には8年くらい来ていますが、初めての参拝です。
バス停前に大きなホルトの木が聳え、巨木に圧倒されます。
菊の御紋の入った鳥居。
南大門です。日暮し門とも呼ばれるそうです。
天然記念物の大楠に圧巻です。樹齢三千年以上らしいです。
日暮し門をくぐると、まだ本殿への道は続きます。
横の西門から本殿に入りました。
本殿は靴を脱いで参拝です。
太鼓を静かに叩きます。
本殿からの眺め。
本殿の楼門は閉まっています。こちらも立派です。
旧参道なのでしょう。
またも目立つ巨木です。中は空洞のようです。
御朱印を頂きました。
つづく。