大分縣護国神社(大分市) 平成26年5月17日 大きな森の中
大分縣護国神社、地元の方に聞くと、大分市を代表する観光名所の一つです。
鳥居をくぐると、森の中を結構歩きます。
途中に池もあり、この道であっているのか不安になります。
階段が見えて安心、上ります。
鳥居が見えてきました。
階段を登ると、駐車場。
立派な鳥居。
神門です。
境内は余計なものは無く、気持ち良く、広い。これはどこの護国神社にも共通点しています。
言霊記念館
中に入ると、特攻兵の手紙や遺品、零戦の模型などが展示されていました。
入口には第二次大戦中、空襲にあった鉄扉や攻撃機のプロペラ。
靖国神社同様、境内外では骨董市が開かれていました。
御朱印を頂きました。
今日の平和のありがたさを感じます。
羅漢寺へ、つづく