四国八十八箇所御開創1200年記念、お遍路の旅から各地の神社仏閣、一の宮御朱印巡り。

御開創1200年(平成26年)を記念に四国八十八箇所重ね印、西国三十三箇所、全国一の宮巡り、神社仏閣、御朱印帳廻りも始めました。後厄ぬけた43歳。

出雲大社(島根県出雲市) 平成27年5月5日 出雲一ノ宮、その1、下り参道~拝殿~御本殿

5月4日まで島根県安来市で仕事を終え、翌日早朝からスタッフと別れ一人で出雲大社へ。

米子市のホテルを7時過ぎに出て、約1時間半、8時半頃到着。

しかしもうすでに渋滞が発生していました。

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さすが出雲大社です。

 

9時前にもかかわらず、多くの参拝客。

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なぜにここまで出雲さんは人を惹きつけるのでしょうか。

 

下り参道。

たいがいの神社は、神殿までの参道は坂を上っていくのですが、出雲大社は下っています。

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参道途中に払社がありますが、行列です。

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並ばなくても良いと思うのですが。

 

どんどん下っていきます。

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祓橋を渡ります。

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参道、右側。

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まだ9時前なので、神楽の準備中です。

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ムスビの御神像。

大国主大神がまだ若かりし頃の話だそうです。

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幸魂奇魂(さきみたまくしみたま)

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つづいて、神話「イナバの白うさぎ」の大国主大神

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この結界はなんでしょうか。

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銅の鳥居は平成の大修理中でした。

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馬と牛の銅像。触られています。

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いよいよ拝殿へ。1年半ぶりの参拝です。

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そして御本殿を参拝です。

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お守りやおみくじを買うのに一苦労です。

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御朱印所。

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神楽殿では御祈祷中でした。

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今回初めて御本殿を1周してみます。

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十九社。神在月には八百万の神々がここに宿泊されます。

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氏神

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その2へ、つづく。