西国三十三箇所、第12番。
山を車で登り、駐車場からすぐに「ぼけ封じ観音」が迎えてくれます。
仏足石
本堂へ向かう入り口には黒の仁王像。
春の陽気で、山からの眺めは最高です。
山中はまだ桜が満開でした。
桜の絨毯。
本堂へ。
立派な佇まい。納経して頂きました。
本堂隣りに「蛙池」松尾芭蕉の「古池や蛙飛び込む水の音」の句碑。ここで読んだのでしょうか。
不動堂
大師堂。
土砂崩れがあったのでしょうか、立ち入り禁止です。
ご本尊出現の霊木。夫婦桂
八代龍王堂
桜が満開です。
本堂前の大銀杏。秋には綺麗なのでしょう。
五社権現堂
御上神社へ、つづく